リスピン
Respin
特定リールのみを再回転させて当たりを狙う機能です。
詳しい解説
リスピンは指定されたリールやシンボルのみを再回転させる機能で、勝利の可能性を再度狙えるボーナス的要素として実装されています。多くのスロットでウィニングシンボルが固定された状態で他のリールが回るホールド&リスピン形式で採用されており、ジャックポット獲得のトリガーになることもあります。
リスピン(Respin)とは、スロットマシンにおいて指定された一部のリールやシンボルのみを再回転させる機能のことを指します。通常のスピンが全リール一斉再回転であるのに対し、リスピンは「特定のリールやシンボル位置を固定したまま、残りを再回転させる」仕組みで、勝利の可能性を再度狙えるボーナス的要素として実装されています。リスピン機能の主要バリエーションは (1) ホールド&リスピン(ウィニングシンボルが固定された状態で他のリールが回る)、(2) ロックアンドスピン(特定シンボル獲得で固定、追加スピン獲得時に残りリール回転)、(3) シンクロナイズドリスピン(複数機能と連動した同時リスピン)、(4) ストリーミングワイルドリスピン(ワイルド出現時の自動再回転)などが代表的です。リスピンはジャックポット獲得のトリガーになることが多く、Hold & Win型ジャックポット機種(Pragmatic PlayのMoney Trainシリーズ、5 Lions Megaways、Hot to Burn Hold and Spinなど)でコインシンボルが画面いっぱいに揃うとグランドジャックポット獲得という設計が定着しています。また、フリースピン中のリスピン機能は配当倍率を大幅に底上げする要素として位置付けられ、高ボラ機種の一撃性を支える主要メカニズムの一つです。
具体例
実例として、Relax GamingのMoney Train 2/3/4シリーズはホールド&リスピン型ボーナスゲームを搭載し、コインシンボルが画面に固定されたまま、新しいシンボルが増えるたびにスピン回数がリセットされる仕組みで、最大配当50,000倍超の一撃性を持ちます。Pragmatic Playの「5 Lions Megaways」「Bigger Bass Bonanza」「Hot to Burn Hold and Spin」はホールド&リスピン型ジャックポット機種の代表で、コインに表示された「ミニ・マイナー・メジャー・グランド」のいずれかを獲得できる構造です。NetEntのStarburstはエクスパンディングワイルド出現時の自動リスピン機能で知られ、Wildがリール2・3・4に出現するとリール全体に拡張し、最大3回までリスピンが発動する仕組みです。Big Time GamingのStarquake、Yggdrasil GamingのVikingsシリーズもリスピン機能を活用した代表的タイトルです。Hacksaw GamingのChaos Crewはフリースピン中のリスピン機能を活用し、Wild出現時の自動再回転で配当倍率を増幅させる設計が特徴です。Push GamingのRazor Sharkは「Mystery Stack」発動時にリスピンが連動し、高倍率配当を狙える人気作です。ベラジョン・カジノミーなど主要カジノで遊べるホールド&リスピン型機種は数百タイトルに及び、「ジャックポット狙い」のメイン機構として広く認知されています。
関連知識
リスピンは「ホールドアンドウィン」(/glossary/hold-and-win/)の中核機能で、「ジャックポット」(/glossary/jackpot/)獲得のトリガーとして実装されることが多いです。「スロット」(/glossary/slot/)「ビデオスロット」(/glossary/video-slot/)の主要拡張機能で、「フリースピン」(/glossary/free-spin/)中にも連動して発動します。「ワイルド」(/glossary/wild/)と「スキャッター」(/glossary/scatter/)が連動するリスピン機種も多いです。「ボラティリティ」(/glossary/volatility/)の高い機種で特に存在感が大きく、「メガウェイズ」(/glossary/megaways/)系でも頻繁に採用されています。