メガウェイズ
Megaways
リール毎の絵柄数が変動し最大117,649通りの配当方式です。
詳しい解説
メガウェイズはBig Time Gaming(BTG)社が開発した特許システムで、各リールの絵柄数がスピン毎にランダムに変化し、最大117,649通りの組み合わせを生み出します。Bonanza Megawaysを皮切りに多くのプロバイダーがライセンス取得しており、高ボラティリティで一撃性の高い配当が期待できます。
メガウェイズ(Megaways)とは、Big Time Gaming(BTG)社が2015年に開発・特許取得した革新的なスロット配当システムで、各リールの絵柄数がスピンごとにランダムに変動し、最大117,649通りの配当パターンを生成する仕組みです。通常のスロットでは固定された絵柄数(5リール×3行 = 15シンボル)でペイラインまたは243ways方式の配当が成立しますが、メガウェイズでは6リール構成で各リールの絵柄数が2〜7個でランダム変動し、「絵柄数の積」が総組み合わせ数となり、最大時には2×7×7×7×7×7×6=117,649通りに達します。BTGは特許取得後に他のプロバイダー(Pragmatic Play、Blueprint Gaming、Red Tiger、iSoftBetなど)にライセンス供与しており、業界全体で200機種以上のメガウェイズタイトルが供給されています。メガウェイズ機種は通常高ボラティリティに設計されており、数十スピンの空転を経て一撃で1,000倍以上の配当を狙える「ハイリスク・ハイリターン」型のプレイ感が特徴です。カスケード(連鎖)機能と組み合わさることが多く、1スピンで複数の配当が連続発生する派手な演出が魅力です。ボーナスバイ機能を搭載した機種も多く、フリースピン直接購入で短時間消化型のプレイも可能です。
具体例
実例として、BTGの「Bonanza Megaways」(2016年リリース)はメガウェイズ初搭載機種で、RTP 96.0%・ボラティリティ高・最大10,000倍配当を持ち、業界に革命をもたらした記念碑的タイトルです。BTGの「White Rabbit Megaways」はチェシャ猫モチーフの代表作で、フリースピン中に最大248,832通り(拡張機能発動時)まで増加する独自設計です。Pragmatic Playの「Big Bass Bonanza Megaways」(RTP 96.71%・最大4,000倍)は同社の人気フィッシングテーマの拡張版です。Blueprint Gamingは「Genie Jackpots Megaways」「Diamond Mine Megaways」など多数のメガウェイズ機種を供給しており、プログレッシブジャックポット連動の機種も人気です。Red Tigerの「Pirates Plenty Megaways」、iSoftBetの「Hot Spin Megaways」、Stormcraft Studios(Microgaming傘下)の「Inca's Quest Megaways」もメガウェイズ系の代表的タイトルです。BTGの最新作「Reel Kingdom Megaways」「Le Bandit」もメガウェイズの最新進化形として注目を集めています。メガウェイズ系の高ボラ性とボーナスバイ機能の組み合わせは、配信プレイヤーに特に人気で、YouTubeやTwitchで「メガウェイズ実戦」「ボーナスバイ消化」配信が日々大量に投稿されています。5 Lions Megaways、Buffalo King Megawaysなど派生型のメガウェイズタイトルも多数存在します。
関連知識
メガウェイズは「スロット」(/glossary/slot/)の革新的配当方式で、「ビデオスロット」(/glossary/video-slot/)の主要進化形の一つです。「リール」(/glossary/reel/)構造が大きく異なり(各リールの絵柄数が可変)、「ペイライン」(/glossary/payline/)概念は存在しません。「ボラティリティ」(/glossary/volatility/)は通常高〜極高に設計され、「ヒット率」(/glossary/hit-rate/)はやや低めです。「ボーナスバイ」(/glossary/bonus-buy/)機能搭載機種が多く、「フリースピン」(/glossary/free-spin/)の一撃性が魅力です。派生方式として「クラスター」(/glossary/cluster/)方式の機種も増えています。